2021年5月22日【福島】「依存症の理解と対応~依存症当事者からの学び~」飯塚病院精神保健指定医小林恒司先生
診療だけでなく、ダルクや自助グループの活動に 積極的に参加され、当事者と家族の支援を行っている飯塚病院精神保健指定医小林先生をむかえ長年の経験から得た当事者との対応の仕方について学びます。
090-1404-3327
診療だけでなく、ダルクや自助グループの活動に 積極的に参加され、当事者と家族の支援を行っている飯塚病院精神保健指定医小林先生をむかえ長年の経験から得た当事者との対応の仕方について学びます。
ギャンブルをしない生活を続け、自分の内側を正直に見つめ続けることで、社会へ復帰し、問題ない生活を続けることができるようになります。グレイス・ロードより講師をお招きしてお話をしていただきます。
オンライン開催になりました。ASK認定依存症予防アドバイザーの佐伯さんをお招きして「依存症と向き合ってきた5年間、これからの自分」というテーマでお話をしていただきます。
昭和大学烏山病院がスタートさせた医療と自助グループの連携ギャンブル版「SBIRTS 」!アルコール依存症の自助団体などが使っている方法論をギャンブル依存症に応用し改善を目指す試みとはどういうものなのか?
ゲーム障害は、ゲームにのめり込むことで昼夜が逆転し、学校や会社に遅刻や⽋勤を繰り返すなど、⽇常⽣活に重⼤な影響を及ぼす。成績や体⼒の低下を招くほか、親にゲームを⽌められて激⾼し、暴⾏するケースも⾒られます。家族⼀⼈で悩まず⼀緒に「家族にできること」を学びませんか。参加お待ちしております。 講師増田貴久氏「ネット・ゲーム依存症とは~家族にできること〜」体験談「家族がネット・ゲーム依存症になって〜本人の回復と家族の回復〜」黒田さん
家族のための講演会は、回復施設に入寮し、卒寮後は仕事をしながら、自助グループ・GAに通い、回復し続けているギャンブル依存症当事者中島氏の体験談を聞き、依存症の正しい知識と理解を深めます。
自助グループに繋がって10年。ギャンブル依存症問題に巻き込まれ、どん底を経験したご自身が、どのように元気を取り戻し、今を過ごされているのかお話しいただきます。自助グループや家族会をはじめ、依存症の啓発や地方への活動等にも積極的に動かれています。
依存症の息子さんとの今までの歩みと思いをお話していただきます。経験を活かし、依存症の予防、啓発活動にも積極的に取り組まれています。
ギャンブル依存症は病気です。回復には「正直に話せる場所があること」「孤立しないこと」が必要です。そのためには自助グループなどを通じて「仲間」を得ることが大切です。『回復の道のり』スピーカーギャンブル依存症当事者石井氏
京都の家族のための講演会は、弁護士で京都府依存症等対策推進委員の中島俊明氏をむかえて『弁護士から見たギャンブル依存症』をテーマにお話をしていただきます。
家族の会大阪の依存症セミナーは、依存症専門外来ひがし布施クリニック院長辻本士郎医師とギャンブル依存症問題を考える会田中紀子氏を講師に招き「医療と家族会・自助グループとの連携」をテーマに開催
『ドン底は最大の転機!依存症を背負って見えた新しい生き方』スピーカーギャンブル依存症当事者佐藤氏依存症の根本は同じと言われています。回復しているギャンブル依存症当事者の体験談を聞き依存症の正しい知識と理解を深めます。
ギャンブル依存症問題を考える会大阪支部 ASK認定依存症予防教育アドバイザー上野 郁子氏を招き「ギャンブル依存症 家族のための講演会」を開催します。
ギャンブルや課金ゲーム等の依存症から回復中の当事者。現在は各種依存症の啓発活動を全国で実施しているSK認定依存症予防教育アドバイザー佐伯徹氏を迎えて勉強会を開催
医療法人コミュノテ風と虹のぞえ総合心療内科病院副医局長堀川先生、田中紀子さん、高知東生さんを迎えて依存症基礎講座を開催。テーマは
回復に必要なこと、連携の実際
ギャンブ衣存症家族相談会は依存症問題でお困リのこ家族のみご参加いただけます。
少人数制でこまやかに、ご質問やご不安な点にお答えいたします。ご家族の依存症等の問題で誰にも相談できないとお悩みの方、どうぞ勇気ある一歩を踏み出してください。
医療や行政がお休みになる年末年始もギャンブルの問題は起きます。
一人で抱え込まないでください。
ギャンブル依存症問題を考える会では年末年始も通常通り相談を受け付けるとのことです。
12月12日は公社)ギャンブル依存症問題を考える会代表田中紀子氏による家族相談会を開催します。ギャンブル依存症家族相談会は、依存症問題でお困りのご家族のみご参加いただけます。 少人数制でこまやかに、ご質問やご不安な点に
講師:ASK認定依存症予防教育アドバイザー 塚本堅一氏
【日時】2020年12月13日(日)
アディクション(嗜癖)問題は、病的賭博、摂食障害、処方薬や売薬への依存、アルコール問題に加え、ネットやゲームへの依存など広がりを見せています。依存症者の周囲には問題に巻き込まれ苦しんでいる家族がいます。しかし、正しい知識と対応策を学ぶことで当事者との適切な関係を築くことができ、笑顔を取り戻すことができます。
スピーカーにギャンブル依存問題を考える会新潟堅田和子氏を迎えて勉強会を開催します。