2025年10月26日(日)サンポート高松にて全国ギャンブル依存症家族の会香川が開催されました。
この日は、当事者の立場、母の立場、それぞれの体験談を聞きました。
共通して感じたことは、まず家族や身近な人が相談することが回復への第一歩だということです。適切な対応を学び、実践することで、ギャンブル依存症の当事者を回復の道へと繋げることができると改めて感じました。家族が誰にも相談できず間違った対応を続けた結果、病気がどんどん悪化してしまう恐ろしさも再認識しました。
私自身、夫のギャンブルの問題で4ヵ月前に初めて家族会に参加しました。きっかけは、依存症専門病院からの紹介でした。それまでは誰にも相談できず、夫の事を信じては裏切られ、苦しい日々でした。金銭管理や行動監視をしてもギャンブルが止まりませんでした。
家族会に参加すると、同じ悩みを持った人が沢山いることに驚き、涙が出ました。何度も会に参加するうち、いつでも相談に乗ってくれるメンバー逹の中で少しずつ元気を取り戻してきました。
これまでのやり方が間違っていると知っても、家族がすぐに行動を変えることは難しいです。恐れから、実行できない場面が何度もありました。その度にメンバーに相談して支えられ、取り組むうちに状況が少しずついい方向へ向かっていると感じます。
次回は、11月30日(日)13:30~ サン・イレブン高松にて開催されます。
もし参加を迷っているのであれば、勇気を出して相談に来て下さい。
自分と似た境遇の人たちが、回復へと向かって明るく進んでいる姿に勇気付けられます。
あなた一人ではありません。一緒に適切な対応を考えましょう。
香川県在住 中野

