11月2日 松山市にて全国ギャンブル依存症家族の会愛媛が開催されました。
当事者、家族の体験談を聞きました。
徐々に進行していくギャンブル依存症、そして適切な対応ができないと病気の進行をより加速してしまうことを改めて感じました。
病気への理解や対応がきちんとできれば、『なおる』病気であることも再確認できました。
病気であることを認知してもらうためにも、こういった活動を続けていかないといけないと強く感じました。
来月は12/7(日)13:30〜15:30
愛媛県民文化会館にて開催されます。
今なおギャンブルの問題で苦しんでいる人たちが繋がってきてもらえることを祈っています。
みなさんの参加お待ちしております。
