9月27日、船橋北病院で開催された家族向け回復支援プログラム「ギャンブル障害ファミリークラス~家族の体験談~」に参加しました。
このプログラムは①病気を知る、②対応を学ぶ、③元気になることを目標にしています、という司会者の力強い言葉で幕を開けました。
この日は妻の立場からの体験談。
幼い子どもを抱え、ギャンブル問題を抱える夫との混乱の渦中にいながら、家族側と当事者側双方のサポートを受け、どのように問題に立ち向かい、一つひとつ解決に取り組んだのかを語られました。
その体験を目の前で語る姿は、当時の苦しんでいた様子とは別人のように元気になっていました。
まさに司会者が冒頭で語った「こうなってもらいたい」という希望の姿そのものでした。
後半は参加者が輪になり、それぞれの困りごとや不安を正直に吐露する時間となりました。
参加された家族の方々にとって、「私も同じだ…」「これは知らなかった」「こんな対応をすればいいのか」と、共感と癒し、そして希望を感じられる時間となったのなら幸いです。
今まさにギャンブル問題に苦しんでいるご家族に、寄り添い励まし、解決に向けて伴走支援しているメンバーがいる家族会に是非参加していただきたいとの思いを、改めて強くしました。
埼玉県在住 児玉

