家族の正しい対応が回復への道

2025年11月2日(日)、神戸市男女共同参画センター アステップKOBEにて「全国ギャンブル依存症家族の会 兵庫」が開催されました。

はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部の方の体験談の発表がありました。
家族の正しい対応と仲間の支えがあったからこそ、回復することができたと感謝の言葉を述べられました。当事者の方の回復し続ける姿に、希望を感じました。

続いて、ギャンブル依存症問題を考える会のナース部より、ギャンブル依存症という病気の説明と、回復につなげるための家族の役割についてお話がありました。

私の息子もギャンブル依存症です。6年ほど前に息子がこの病気であることに気づいていましたが、当時はどう対応すればよいのか分からず、結果的に息子の病状を悪化させてしまいました。

家族の会や自助グループに参加し、正しい知識と対応を学び、実践を続ける中で、息子は回復施設へ入寮することができました。
当会のメンバーの心強い支えがなければ、ここまで来ることはできなかったと思います。今では私自身も前向きな気持ちを取り戻し、自分の回復にも取り組んでいます。

ギャンブルの問題でお悩みの方、どうかひとりで抱え込まず、当会へご参加ください。
ここは、共に回復への一歩を踏み出せる場所です。同じ悩みを経験し、乗り越えてきた仲間がお話をお聞きします。

次回の開催は12月7日(日)13時30分〜アステップ神戸にて予定しています。

兵庫県在住 山下