令和7年10月25日(土) 総合区民センター(江東区)にて、「全国ギャンブル依存症家族の会 東京(東地区)」が開催されました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会の当事者支援部の方の体験談を聞きました。家族の正しい対応や当事者のメンバーとの関わりが、「回復したい」という前向きな気持ちにつながったとのお話に胸が熱くなりました。また、勇気を出して相談することが大事というメッセージを聞いて、私自身が夫のギャンブルの問題で家族の会に相談しようと決意した時のことを思い出しました。夫婦で何度話し合っても解決できず、周りに相談できる人もいませんでしたが、勇気を出して相談したことで、同じような経験をした家族会のメンバーに出会うことができ、ギャンブル依存症に対する正しい知識と対応について学ぶ機会を得ることができました。
続いて、家族側の体験談が座談会形式で実施されました。妻の立場から2名、母の立場から1名、計3名のご家族の方が、当事者がギャンブル依存症専門の回復施設に入所するまでの経緯やエピソード、現在の心境などをお話してくださいました。自分一人では対応できなかった、メンバーのアドバイスを一つ一つ聞きながら実行していったことで当事者を回復の道へ繋げることができた、というお話が特に印象的でした。
ギャンブルの問題で悩んでいる方もご家族の方も、問題を一人で抱え込まず、足を運んでみてください。ここには同じような経験をしたメンバーがたくさんいます。不安な気持ちやお悩み事についてもご相談できますので、ぜひお気軽にご参加ください。
次回は 11月29日(土)13時30分より、総合区民センター(江東区)にて、家族会、当事者会を同時開催いたします。
東京都在住 芝
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