家族会に参加して希望が見えました!(東京・東地区)

2025年11月29日(土)江東区総合区民センターにて、全国ギャンブル依存症家族の会東京(東地区)が開催されました。

最初に公益財団法人ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部の方の体験談を聞きました。ギャンブルを始めてたったの5か月でギャンブル依存症の状態になったそうです。そのスピードにまずびっくりしました。「家族が当会に参加し、借金の肩代わりをしないなど正しい対応をしてくれたので、自分の問題に向き合うことができた。」と仰っていました。憔悴している姿を知っている当会のメンバーは元気になった姿にとても喜んでいました。元気になって体験を語ってくれる当事者の姿は、私たちの希望だと思いました。

次に、全国ギャンブル依存症家族の会東京の方が、妻の立場からの体験談をお話されました。ギャンブル依存症を病気としての理解を深めることが、当事者にとっても、家族にとっても大切とのこと。どん底に突き落とされても、そこから「リカバリー」、立ち上がることが人生の醍醐味だと仰る姿に、力強いエールをもらいました。

私の息子はギャンブル依存症です。家族の中で解決しようともがきましたが、どうしようもなくなりました。近くの病院に入院しましたが、どんどん悪化していきました。当会に参加して初めて具体的な家族の対応を知りました。当会に助けられ、息子はギャンブル依存症の回復施設を経て、今年から回復施設のスタッフとして働くことができるまでになりました。ご家族のギャンブルの問題に悩んでいる方は、是非とも当会に参加してみてください。ここには、どこよりも豊富な知識と経験があります。

次回は、2025年12月28日文京区シビックセンターにて開催されます。お待ちしております。

東京都在住 鳴川