令和7年11月15日(土)、金沢歌劇座にて「全国ギャンブル依存症家族の会 石川」が開催されました。
はじめに、家族の会東京のメンバーから体験談を聞きました。夫のギャンブルを自身で何とかしなければと、一人で抱え込み誰にも相談できずにいたそうです。しかし、家族会に参加したことで正しい対応を学び、今では元気に啓発活動をしている姿に大きな勇気を貰いました。
続いて、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部のメンバーより、ギャンブル依存症の当事者としての体験談を聞きました。家族の適切な対応が回復のきっかけになったそうです。現在は支援部の一員として、同じ悩みを抱える当事者を支える側になっており、回復への希望を示してくれました。
その後、グループに分かれて、初めて参加した方を中心に悩みごとや困りごとを聞き、参加しているメンバーの経験を伝え、対応策などを話し合いました。
私自身も当会に参加し、たくさんの方から体験を聞く中で、息子のためと思ってやってきた事が、ギャンブル依存症を悪化させてしまっていたことに気付きました。正しい知識を学び、家族が対応を変えることがなによりも重要な鍵であると感じています。
ここには解決策があります。ひとりで悩まず、ぜひお越しください。
東京都在住 星野

