令和7年11月30日(日) 岐阜市ハートフルスクエアーGにて「全国ギャンブル依存症家族の会岐阜」が開催されました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部メンバーの体験談を聞きました。ギャンブル依存症からの回復への取り組みや直面した壁をどのように乗り越える事ができたのか等、赤裸々に語られました。
続いて一般社団法人ギャンブル依存症家族の会愛知の父の立場での体験談を聞きました。家族の誤った行動が当事者を苦しめ、家族自身も苦しくなっていったさまが私自身と重なり、深く共感しました。
私も、息子を当事者に持つ母です。何度も肩代わりをして、嘘と知りつつお金を出した事もありました。家族内で借金の肩代わりをして大きな問題にならないで済めばいいと思い間違った行動をしてきました。
当会を知り、依存症という病気の特性を理解する事で、正しい対応をとる事が息子の回復へ繋がると感じています。
体験談を発表した二人に共通する事は、「仲間」というキーワードです。今まで誰にも話せなかった状況や不安を、同じ経験をしたメンバーに打ち明けることで共感が生まれ、前を向く勇気が持てるようになりました。胸の内を語り合う事で心の整理整頓ができ、心の安寧に向かっていく事ができるのだと思います。それはまさに「仲間」という繋がりがあってこそ成り立つのだと私も実感しています。
次回は12月28日13:30~15:30に岐阜市ハートフルスクエアーGで開催されます。
ギャンブル問題で悩みを抱えている方、当会に参加してみてください。
愛知県在住 脇田

