2025年12月21日(日)、富山県民共生センターサンフォルテにて全国ギャンブル依存症家族会の会富山が開催されました。
はじめに、当事者の体験談を聞きました。
当初、自分がギャンブル依存症と認めることができなかったが、先に家族の会に参加した妻からの素直な言葉がきっかけになり、現在は当事者支援部として活動し同じ当事者の相談を聞いたり、当事者支援部の活動を積極的にすることで、ギャンブルを止め続けられている、と正直に話していました。
続いて、母の立場の体験談では長い間、息子の借金を肩代わりし息子の気持ちをコントロールすることが止められずにいたが、家族の会に参加し当会のメンバーへ相談しながら正しい対応を教わり、自分が変わることで、息子の自立を信じられるようになったそうです。長い間、様々な葛藤があったそうですが、今は明るく優しい笑顔が印象的でした。
私も息子がギャンブル依存症です。
7年前息子の問題がわかった時は、息子に私の気持ちをわからせたい、親が息子を助けるものだ!と思っていました。
でも、親の思いでは息子を助けることも、親の気持ちをわからせる事もできませんでした。逆に息子を苦しめていました。
当会で正しい知識と対応方法を学び、今は息子の力を信じることが出来るようになりました。
ひとりで苦しんでいる方に同じ経験をした私たちが、ギャンブル依存症という病気の正しい知識と対応方法を、お話します。
必ず希望が見えてきます。ぜひ参加してみてください。
次回は1月18日(日)13:30から富山県民共生センターサンフォルテにて開催します。
富山県在住 舟根

