行動は気持ちを変える(当事者支援部 高知)

12月21日(日)、土佐市にて全国ギャンブル依存症家族の会高知が開催されました。
はじめに当事者と家族の体験談を聞きました。
当事者からは、「何かに依存しないと生きてこられなかった人生を変えるために、まずギャンブル依存症から立ち直るための行動として、これまでとは反対の行動をしてみようと思った」という話がありました。
なかなか簡単にできることではないと思いますがそれを実践してこられた結果、今は幸せな人生を歩まれている姿に希望をもらいました。
『行動は気持ちを変える』まさに行動してきたからこそ、気持ちがどんどん明るい方向に向かっていったのだと思います。

家族の体験談では、家族会に初めて参加したが参加し続けることができず、家族だけでなんとかしようとした結果、どうしようもならなくなり、再び繋がり直したことで、今は当会メンバーと共に前を向いて行動している姿が印象的でした。
改めて本当にやっかいな病気にかかってしまったんだなということを再認識させられました。

当事者会では初参加の方もいたので、質問にみんなで答えていく、形式で行いました。
最初はすごく警戒をされていたのですが、周りの当事者メンバーのおかげもあり、また来月以降も話をしにきたいと言ってくださいました。
これからもつながり続けてくださることを祈っています。

新年は2026年1月25日(日)に開催されます。
まだギャンブルの問題で悩んでいる方が1日でも早く繋がってくれることを願ってこれからも活動していきたいと思います。

当事者支援部 池田