1月10日(土)、仙台市戦災復興記念館にて「全国ギャンブル依存症家族の会 宮城」と同時に「当事者の会 宮城」が開催されました。
まずは参加者全員で、同時開催の家族の会に参加し、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部メンバーによる体験談、そして家族の立場の方によるお話を伺いました。
体験談とお話を通して、回復には家族との適切な向き合い方と、家族の対応があって始めて進むと言う事を感じる事が出来ました。
当事者の立場の話からは、何の為に回復が必要なのかと仲間の大切さと正直になる事の重要性が共有されました。
その後は別室に移動し、当事者会を開催しました。
今回は初めて参加された方が1名いましたのでまずはギャンブル依存症についての基本的な説明を行い、病気への理解を深める時間を持ちました。
続いて、相談会を行い今の困りごとをお伺いして、回復に向き合う事の重要性をお話ししました。
その後、自助グループのミーティングに参加した事の無い方もいたので模擬ミーティングを行い、皆の正直な分かち合いで多くの共感を得る事が出来ました。
初参加の方も来られた時は俯いていた表情が、当事者会終了後には明るくなり、参加して楽になったと言う言葉を頂けました。
相談会終了後の時間でも継続参加の方同士でも、仲間意識を深めているのが印象的でした。
初の司会で緊張しておりましたが、皆様のご協力のお陰で良い雰囲気で会を進行する事が出来ました。
次回は2月14日(土)13:30~、場所は太白区中央市民センターにて開催予定です。
初めての方も、これまで参加されたことのある方も、安心して参加できる場をこれからも大切にしていきたいと思います。
ぜひご参加ください。

