一人にならないよう人と関わろう(当事者支援部 石川)

1月17日(土)、金沢歌劇座(金沢市)で「ギャンブル依存症 家族の会 石川」が開催され、それに併せて「当事者の会」を開催しました。

 はじめに、全国ギャンブル依存症家族の会の方(千葉県)や公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会の当事者支援部の方(茨城県)の体験談を聞きました。

 家族の体験談では、「夫の依存症と向き合って私の人生も大きく変わった。病気に対する偏見を捨てると家族も変わることができた。」と力強く話す姿に勇気をいただきました。また当事者の体験談からは、回復している人の姿を見て「この人みたいになりたいと思ったことが行動するきっかけ。孤独にならないよう人と関わり、素直にアドバイスを実践してほしい。」とメッセージを送りました。初参加の当事者にも、このメッセージが届いていると嬉しいです。

 その後の当事者会では、ギャンブル依存症に関する説明をし、止め続けるためのアドバイスをしました。また初参加の方にも自身の体験や今の気持ちを話していただき、継続参加の方から同じ経験やアドバイスを投げかけていただきました。

 最後に相談の時間も設け、今抱えている悩みや最近の出来事などを話していただき、全員参加の終始和やかな雰囲気で会を進めることができました。

 これからも引き続き、みんなでギャンブルをしない日を一日一日積み重ねていきましょう。

 次回は2月21日(土)13:30〜15:30  金沢歌劇座(金沢市)での開催を予定しています。皆さんのご参加をお待ちしています。