1月12日(月・祝)「全国ギャンブル依存症家族の会 京都」が開催されました。
初めに当会所属の母の立場の方の話を聞きました。息子のギャンブル問題に悩み、借金の肩代わりをした経験が語られました。会や自助グループにつながり、ギャンブル依存症について学んだそうです。初めはメンバーのアドバイスに戸惑うことがあったそうですが、通い続けることでいろんな話を聞き、自分の行動を変えていくことができたそうです。今では「今度は自分が助ける側になりたい」という前向きな姿に希望を感じました。
当事者の方からは、娯楽として始めたギャンブルが次第にコントロールできなくなっていったこと、回復に向き合う決断が人生の大きな転機だったことが語られました。また、家族が当会に参加し、理解ある対応をしてくれたことがギャンブル依存症からの回復への支えになったという話があり、家族の関わりの大切さを改めて感じました。お二人とも、勇気を出して一歩を踏み出し、仲間と共に歩む姿がとても印象的でした。
私自身もこの会に参加したことで、手厚いサポートを受けながら状況を大きく動かすことができました。これは決して1人ではできませんでした。一歩を踏み出すことには、不安や恐れがつきものですが、ここには「必ず支えてくれる人がいる」という安心感があり、行動に移せました。
悩みを抱えている方にぜひ参加していただきたいです。一緒に悩みを解決していきましょう。
次回は2月7日(土)ひとまち交流館 第4会議室で開催いたします。
滋賀在住 小畑


