2026年1月25日(日)「ギャンブル依存症セミナー&相談会in岩手」が一関文化センターホールで開催されました。議員の先生方をはじめ県内外から多くの方々が参加し会場は満席となりました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部の方からギャンブルを止める事ができず何度も繰り返して辛かったという経験をお聞きました。
当事者同士が繋がり支え合う事でギャンブルをやめ続けられるのだと知りました。
全国ギャンブル依存症家族の会の体験談では、ギャンブル依存症を「家族で解決する」ことは難しいという言葉が印象に残りました。当会メンバーのアドバイスと当事者支援部の的確な対応と行動で解決に向かったそうです。当会に参加し続けることで、前向きになれたと話されていた姿がとても印象的でした。
その後、一般社団法人東北グレイス・ロード センター長 田村仁氏が施設について詳しく説明され、希望を持つことができました。社会医療法人智徳会 未来の風せいわ病院 鈴木りほ医師による講演では依存症という病気の理解を深めることができました。
最後に、公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会の田中代表による講演がありました。「東北地方は我慢強い人が多く、世間体を考え家族で抱え込み、問題を重症化させる」と話され、当会で正しい知識と対応を学ぶことが大切なのだと感じました。
セミナー終了後には相談会が行われ、それぞれの問題に対して具体的なアドバイスがありました。
私の息子はギャンブル依存症です。誰にも相談する事ができず、私が立ち直らせなければとお金の管理を続けました。しかし、当会に参加することで自分が変わらなければいけないことに気がつきました。
ご家族のギャンブルの問題で悩んでいる方は抱え込まず、当会に参加してみてください。
岩手県在住 平山

