「仲間のなかで ~参加し続けることの大切さ~」(栃木)



2025年11月23日(日)、宇都宮市雀宮生涯学習センターにて「全国ギャンブル依存症家族の会 栃木」が開催されました。

はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会・当事者支援部の方の体験談を聞きました。「正直に話せる支援部のメンバー」と「家族の正しい対応」に支えられてギャンブルを辞め続けている姿が、とても輝いて見えました。

続いて、当会の妻の立場の方のお話を聞きました。「家族会メンバーの伴走支援のおかげで正しい対応ができた」という言葉が心に残り、正しい対応の大切さをあらためて実感しました。

私自身も長い間、当事者である息子の問題を誰にも話せずに抱え込んでいました。

息子が入院したことをきっかけに、2年半程前から当会に参加するようになりました。
初めて参加した日、誰にも話せなかったことを聴いてもらい、皆さんの明るさにふれ、「ここしかない!」と思い、隣県で開催される家族の会にも毎月参加するようになりました。

6月に再び息子のギャンブルの問題が起きましたが、私は当会に参加し続け、「ギャンブル依存症は病気であるという知識」や「家族としての正しい対応」を学んでいたおかげで、息子の問題として受け止めることができ、大きく崩れることなく過ごすことができました。

また、メンバーの迅速かつ丁寧なサポートや励ましを受け、「参加し続けていて本当に良かった」と心から思いました。

ひとりで悩まないでください。ぜひ家族の会へお越しください。
あなたを支えてくれるたくさんのメンバーがいます。

次回は、2月22日(日)13:30~ 宇都宮市雀宮生涯学習センターにて開催します。

愛媛県在住 越智