当事者とその家族、それぞれの回復(島根)

2月11日(水)「全国ギャンブル依存症家族の会島根」が、いきいきプラザ島根で開催されました。

はじめに公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部の方から体験談を聞きました。
依存症から順調に回復し続けているように自分では思っていたが、ふとしたきっかけで再発してしまい、その時に仲間のサポートを受け、自分自身と向き合い新しい生き方に取り組んでいるお話に希望が湧きました。

続いて、妻の立場での体験談を聞きました。
当事者だけが回復に努めていても、家族が自分本位の行動をしていては当事者の真の回復は難しいというお話に以前の自分と重なるような思いがしました。一人で抱え込まずに、メンバーと共に自分の行動を変えていこう!というメッセージに、私自身、前向きな気持ちになれ勇気づけられました。

私は4か月前に兄のギャンブルの問題で家族会に参加しました。当会に参加する前はギャンブル依存症の事はほとんど知らず、肩代わりするなど、間違った対応をしてきました。家族が正しい対応を学び、回復につなげることができると知り、メンバーのお陰で少しずつ元気を取り戻しています。

身近な人のギャンブルの問題で悩んでおられる方は、一人で抱え込まず、どうぞ安心してご参加ください。一緒に正しい知識と正しい対応を学んでいきましょう。

次回の家族会は3月8日(日)10:00~ いきいきプラザ島根にて開催します。

島根県在住 中間