家族会につながり見えた希望(北海道)

2月14日㈯全国ギャンブル依存症家族の会北海道が札幌市東区民センターとオンラインで同時開催されまし
た。

初めに全国ギャンブル依存症家族の会、母の立場の方の体験談を聞きました。
改めて参加し続けることの大切さを感じ、同じ経験をしたメンバーと共に問題に向き合える心強さに、深く共感しました。
また、当事者だけの問題ではなく、家族である自分自身の課題にも気づき、向き合っていくことが大切だと感じました。
自身の辛い体験をメンバーのためにお話しされる姿がとても印象的でした。

続いて、公益社団法人全国ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部の方からの体験談を聞きました。

同じ経験をしている当事者メンバーに相談する大切さ、依存症を自覚し正直になる勇気が大切なのだと感じました。
メンバーに支えられ、今はメンバーのために活動しているお話に希望を持てました。
また、家族の対応の重要性を改めて感じました。

私は、当時大学生だった息子のキャンブル問題で当会に参加しました。
初めはどうしたらよいかわからず泣いてばかりの毎日でした。
当会や自助グループで学ぶうちに過去の息子に対する対応の間違いに気付き、依存症という病気への理解が深まってきました。
今後、何が起きるか不安もありますが、当会と自助グループのつながりが、一人ではないという実感を与えてくれます。
そして、同じ経験をしているメンバーの支えにより安心感が生まれています。
息子への正しい対応ができるよう、これからも正しい知識を学び続けたいと思います。

ギャンブルの問題でお困りの方は、一歩勇気を出して当会へご相談下さい。
同じ悩み持つメンバーと共に問題を解決していきましょう。
次回の全国ギャンブル依存症の会 北海道(現地・オンライン同時開催)は次の日程で開催されます。

3月14日㈯13:30~15:30 札幌白石区民センター5階

北海道在住 須川