2026年2月22日(日)各務ケ原市商工振興センターにて、全国ギャンブル依存症家族の会岐阜が開催されました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部のメンバーより体験談を聞きました。優先順位の一番がギャンブルだったが、当事者支援部に繋がり、共感を得たことで、自分が変わらなければいけないと思えるようになったそうです。「医療機関に通うことも大切だが、回復プログラムである12ステッププログラムに取り組むことが重要」、「ミーティングは【クスリ】、プログラムは【リハビリ】だ」と言っていた言葉が印象的でした。
続いて、一般社団法人ギャンブル依存症家族の会愛知のメンバー、母の立場からの、体験談を聞きました。金銭感覚が麻痺している息子を何とかしなければという思いから、YouTubeの「たかりこチャンネル」を見つけ、「ギャンブル依存症は病気である」、「病気は治らないが回復をし続ける事は出来る」ということを知ったそうです。YouTubeをきっかけに家族会に繋がり、当事者への対応方法がわかるようになったと話していました。「息子の問題は息子が解決する。」という言葉に共感し、家族は自助グループに参加して元気になれたと話していて希望を感じました。
家族の会は一人一人いろいろな経験をした仲間たちの沢山の知恵があり、私の新たな活動の場所になっています。今では息子との間に、一線を引くことが出来、私は私自身の人生を歩もうと考えています。
今、家族のギャンブルの問題に悩んでおられる方は是非当会に参加してみてください。回復への道は必ずあります。
次回は3月22日(日)13時30分~15時30分に岐阜市ハートフルスクエアーGにて開催されます。
どうか一人で悩まず気軽に参加して下さい。
岐阜県在住 伊藤

