2026年2月21日 埼玉県レイボックホールにて「全国ギャンブル依存症家族の会 埼玉」が開催されました。
初めに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部の方の体験をお聞きしました。かつてメンバーのスピーチに励まされていたその方が、今はご自身の経験を語っておられる姿に、回復の確かな歩みを感じました。ギャンブル依存症という病気と向き合い、一歩一歩行動を重ねてこられた姿は、私たちに大きな希望を示してくださいました。
続いて、全国ギャンブル依存症家族の会メンバーで妻の立場の方が体験を語られました。夫の問題を一人で抱え込み、懸命に解決しようと向き合ってこられた日々。正しい知識とメンバーとの出会いを通して、不安が少しずつ安心へと変わっていった歩みが、穏やかに語られました。同じように悩む誰かの新たな出発のきっかけとなることを願う思いが、あたたかく胸に残りました。
私自身も、息子の問題を抱え、孤独と不安の中にいた一人です。けれど今は、同じ立場のメンバーと出会い、対応のあり方を学びながら支えていただき、少しずつ前を向いて歩んでいます。
ここでは、一人で抱えてきた不安や思いを安心して話せる場所です。ここから始まる一歩を一緒に歩んでみませんか。
次回は 2026年3月28日(土)13:30~ ウェスタ川越2階活動室にて開催されます。
ぜひ会場にお越しください。お待ちしております。
東京都在住 朝比奈

