病院から回復への道(当事者支援部新潟)

3/8(日) はじめに公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部のメンバーの体験談の発表がありました。 借金の繰り返しから抜け出せない状況の中、病院へ入院してメンバーと相談したことで相手の意見を取り入れられるようになる。その後、自助グループへ参加したことで沢山のメンバーと出会い相談会を通じて回復を目指して行く。 回復のプログラムを受けることで自分自身がどんな性格なのか気づき、 メディアの取材を受けて行く中で人を助けることの大切さに気づいて支援部の活動に参加し、希望のメッセージを届けている姿に共感しました。 その後、家族会のメンバーの体験談で『仲間とともに』のテーマで息子さんのギャンブル依存の問題から10年以上苦しんだお話がありました。家族会に参加し、今まで自分の対応が間違っていたことに気づく。 その後、自助グループに通いプログラムを取り入れた事で人との関わり、考え方が変わり適切な行動が取れるようになりました。 

助けられていた側から助ける側へ自分も誰かの役に立ちたいと思う気持ちが伝わってきました。 その後、別室に移動して当事者会を開催しました。 初参加は1名でしたが、継続参加しているメンバーで先月新潟セミナーに参加した人の顔色が良くなり明るく近況報告している姿に共感しました。 また、ギャンブル依存症について自助グループに通いzoomミーティングに出たとしても衝動が出てしまうと再発してしまう病気ということを伝え、無理せずにストレスを抱えないように参加を促しました。 相談会では、初参加の方と継続参加してまもない方を中心に丁寧な聞き取りを実施し、今後の行動を伝えました。近県の参加の方もおり、繋がりの輪が大きくなっていると感じられました。

次回は、4月12日新潟市総合福祉会館で開催されます。