令和8年3月15日(日)、J:COM ホルトホール大分(大分市)で「ギャンブル依存症 家族の会 大分」が開催され、それに併せて「当事者の会」を開催しました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会の当事者支援部メンバーや全国ギャンブル依存症家族の会の方の体験談を聞きました。
当事者の体験談では、度重なる借金、ギャンブルが止まらない中、妻が家族会や当事者支援部に繋いでくれ、適切な対応をとってくれたこと、当事者と家族それぞれがそれぞれの会に参加し、対応を学ぶことが大切と話されました。
家族の体験談では、温厚で素敵な夫がギャンブル依存症になったこと、借金やギャンブルで狂う夫に対しても縋っていたこと、家族会に参加し自分の考えが180度(絶望が希望に)変わったこと、自分自身が元気になることが大事であり、参加し続けることで回復し続けることができることなどが話され、どんな困難でもサポートしてくれる家族会メンバーの存在の大きさを感じました。
その後の当事者の会では、熱心に活動を続けている当事者の方々と近況を報告し合いました。自助グループや当事者の会への継続的な参加によって、それぞれが支え合い励まし合える関係が増えていくことが私たちには欠かせないことを全員で共有しました。
これからも引き続き、みんなでギャンブルをしない日を一日一日積み重ねていきましょう。当事者支援部も、同じ問題を経験した者としてサポートし続けます。
次回は令和8年4月19日(日)14:00〜16:00 J:COM ホルトホール大分(大分市)での開催を予定しています。皆さんのご参加をお待ちしています。
当事者支援部メンバー

