令和8年2月14日 霧島市国分シビックセンターにて全国ギャンブル依存症家族の会・当事者会が開催され、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部のメンバー・家族の会鹿児島のメンバーより体験談の発表がありました。
当事者の体験談では、ギャンブルを辞められなかった経験と、同じギャンブルの問題で苦しい思いをしている人たちと交流を持つことでギャンブルをやめることができていることが語られました。ギャンブルをやめていく事の重要性、自分自身の内面性を見直し同じ依存の問題を抱える人たちと一緒に問題を解決していく事の重要性を感じることができました。
ギャンブルの問題は人には相談しづらい、という考えや自分の問題から逃げるようにギャンブルをしていた経験のある私にとってメンバーの体験談には強い共感を覚え、私自身救われる思いがありました。
体験談の後は別室にて当事者同士の相談会が実施され、まず当事者支援部による「ギャンブル依存症とはなにか」の説明の後、相談会が行われました。当日参加されていた初参加の当事者が「今まで自分の思い通りにやってきたんだということを改めて実感しました。それが自分を苦しめていたのかもしれないです」と当事者の体験の話に乗せて語ってくださったのがとても印象的で最後は笑顔で退室されていました。
次回は令和8年4月11日(土)開催予定となっております。近隣、相談のある皆様のご参加を心よりお待ちしております。
当事者支援部

