3/3(土)
今日の家族の会千葉は、
いつもより少し少ない7名の参加でした。
千葉日報の若くて綺麗な女性の記者さんが、取材に来て下さいました。
いつも通りに分かち合いした後、記者さんの質問を受ける形にしました。
「私達の住んでいる千葉県はとても広く、
南の房総半島の方は自助グループが一つもなく、
きっと困っている人がいるはず!
私達はせっかく千葉に家族の会があるのだから、
今、この問題で苦しんでいる方に一人でも多く繋がってほしい。
希望の光があることを伝えたい」
と、記事にして欲しいメッセージを伝えました。
それぞれのギャンブラーの、
発病に家族が気が付くまでの経緯なども、
興味深く聞いてくださいました。
最後に、
「私、もっと勉強します!」と言ってお帰りになりました。
さて、どんな記事になるのか楽しみです。
千葉県在住 母の立場 K