ギャンブル依存症から回復された方の一言一言が、家族、当事者の心に響いた講演会(家族の会鳥取)

5月22日(日)
米子産業体育館小会議室で、家族の会鳥取を開催しました。
今回は、(公社)ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部の「中島康晴」さんを招いての、講演会(第一部)と、分かち合い・相談会(第二部)の二部構成で行いました。
当日は好天にも恵まれ、講演会の参加者は21名で、過去最多の参加人数となりました。

そのうち、初めての方は、行政の支援者の方1名、ご家族3名、当事者の方4名(うち2名の方は自助グループ参加者)の計8名でした。

第一部の講演会は、「回復のきっかけ~今に至るまで」と題して、中島康晴さんに約1時間20分ご講演いただきました。
ギャンブル依存症の当事者としての中島さんの挫折、苦悩、不安等から、どのように回復に繋がることが出来たかというその道のりのお話は、当事者の生の声だからこそ、参加者全員に伝わり、強く響いたと思います。
依存症という病気の怖さを再認識するとともに、回復への道筋も必ずあるという希望も見えた貴重な時間でした。

第二部の分かち合い・相談会は、中島さんを囲んで、ご家族の方と支援者の方の参加で行いました。
参加者の方々からは、沢山の相談や質問が寄せられ、有意義な分かち合いの場となりました。
中島さんの「当事者の回復への近道は、遠回りのようだけど、家族が自助グループに繋がり続けて、家族も回復を目指すことが大切」という発言は、苦しんでいる家族にとって、大きな指針となったと思います。

行政の方とも、相互連携の必要性を共有出来ました。

今後、更に活動の輪を広げて行くためにも、今回の講演会が大きなきっかけになったと感じた次第です。

鳥取県在住 小谷

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~第1話 依存症ってなんぞや~
~第2話 底つき、そしてタフラブ~
~第3話 回復への道~