正しい対応を学び、回復の希望を持とう!!(広島)

3月10日(日)広島東区民文化センターにて、令和5年度厚生労働省依存症民間団体支援事業である全国ギャンブル依存症家族の会 広島が開催されました。

まず体験談では家族の立場から「つながって半年 私がもらった回復の希望」と題して、当会に参加して半年で息子さんが回復施設に繫がり、回復の希望を持てるようになったこと。ご自身が、同じ悩みで苦しむ人の為に、広報活動など積極的にされていること等を話されました。

また今回は、急遽公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 田中紀子代表が来てくださり、家族の間違った行動は当事者のギャンブル依存症という病気を進行させてしまう。そして、家族がギャンブル依存症の正しい知識と対応を習得することの大切さを講演して下さいました。

私は息子に間違った対応をして、ギャンブル依存症という病気を悪化させてしまいましたが、メンバーのお陰で回復施設に繋がる事ができました。ギャンブル依存症は進行する恐ろしい病気である事を身を持って実感しています。田中紀子代表は講演後、参加者の質問に答えてくださり、広島のメンバーひとりひとりの現状まで聞いてくださり、とても幸運で有意義な会となりました。

ご家族のギャンブル依存症で苦しんでいらっしゃる方は、どうぞ一人で悩まないで、勇気を持って当会に参加してみてください。沢山の同じ経験をしてきたメンバーが、正しい対応と解決策を一緒に考えてくれます。

次回は4月14日(日)13時より広島中区民文化センター中会議室にて開催致します。

広島県在住 吉川