繋がることの大切さ (新潟)

4月14日(日)新潟市総合福祉会館にて、全国ギャンブル依存症家族の会 新潟が開催されました。

最初に、当事者と家族の体験談をお聞きしました。当事者の方の気持ちの変化は、家族にとって希望の光のように思えました。お二人の話をお聞きし、家族がどう対応していくかがとても大切であること、当事者も家族も当会に繋がっていれば1人ではない、心強いメンバーが沢山いるということを実感しました。

体験談の後、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表 田中紀子氏著書の『家族のためのギャンブル問題完全対応マニュアル』の読み合わせをしました。次に初めて参加された方の現状や困っていることをお聞きしました。

私は当会に参加して3ヶ月経ちました。初めて参加した頃は、息子の金銭や行動を管理し、何度も借金の肩代わりをしていました。そして息子の借金に怯え、不安な日々を過ごしていました。今まで誰にも話せなかった現状や不安を話し、共感してもらい、気持ちが少し楽になったことを思い出します。

ここには一緒に考え、支えてくれるメンバーが沢山います。今、誰かのギャンブルの問題で悩み、不安な日々を送っている方は是非参加して下さい。大切なご家族のために、私たちと一緒に回復の道への一歩を踏み出しましょう。
             新潟市在住 中野