12月21日(土)全国ギャンブル依存症家族の会宮城が仙台市戦災復興記念館で開催されました。
はじめに全国ギャンブル依存症家族の会東京の吉田さんの「再び回復の道に繋がって~仲間と繋がり続ける事の大切さ~」と題した体験談を聞きました。吉田さんの、『解決策はあります。』という力強い言葉に励まされました。
私は、家族思いの優しい娘にギャンブルの問題があると知った時、『まさか』と絶望感に襲われました。借金もあり、ギャンブル依存症では?と地域の病院に入院させましたが、退院後はどうして良いかわからない状況でした。
当会に参加し始めたのはその頃です。そこで、連携している『公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会』田中代表の相談会に参加した所、女性の回復施設へと繋いでいただく事が出来ました。
会のメンバーのアドバイスをもらいながら準備を進め、娘は退院と同時に施設へ行き、現在は元気になる為歩みを進めています。
私も会でメンバーと共に活動をしていく事で、今は希望を持って1日1日を過ごす事が出来ています。
ギャンブル依存症は誰でもなる脳の病気ですが、当事者が元気になるためには家族の正しい知識と対応が鍵になります。
次回は1月11日(土)仙台市宮城野区中央市民センターで開催します。
次回より当事者会も同時開催となります。1人で悩まず、ぜひお越しください。
宮城県在住 阿部
