伝えたい、繋がり続けることの大切さ(京都)

1月11日(土)、全国ギャンブル依存症家族の会 京都が「ひと・まち交流館」にて開催されました。今回は、全国ギャンブル依存症家族の会 愛知から川村きよみさんから、「繋がり続けることの大切さ」というタイトルで貴重な体験談を聞きました。

川村さんの体験談は、タイトルそのものの重要性を実感させるものでした。川村さんが当会に参加し続けたことで、継続的な支援を受け、同じような経験を持つ仲間たちから励ましを得て、様々な問題解決に至った過程が語ってくれました。

私自身も会に参加し続けたことで、当事者だけでなく家族全体が元気を取り戻し、依存症からの回復の道を歩み始めることができました。「繋がり続けること」が希望をもたらすのだと改めて感じ、多くの方にその重要性を伝えていきたいと思います。

その後、いくつかのグループに分かれ、特に初参加の方を中心にお困りごとを伺いました。経験者から具体的な対応策を提案し、意見を交換する中で、参加者の表情が次第に和らいでいく様子が見られました。「普通なら話せない悩みを、この場では安心して話せる」という声もあり、この会の存在意義を改めて感じました。

もし現在、ギャンブル依存症で苦しんでいる方や、そのご家族がいらっしゃれば、どうか勇気を出して当会にお越しください。

次回は、2月8日(土)14時15分からkokoka京都市国際交流会館にて、ギャンブル依存症特別セミナー&相談会を開催します。家族や当事者の方はもちろん、ギャンブル依存症について知識を深めたい方も、ぜひご参加ください。多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

京都府在住 大森