12月22日(日)若里市民文化ホールにて「ギャンブル依存症セミナー&相談会」が開催されました。
初めに当事者支援部のメンバーの方から「仲間と共に病院からの回復」と題して体験談を聞きました。
うつ病を発症して休職、入院し当事者支援部の人と経験を共有することから「共感」を得た事が1つのターニングポイントになったと話していました。同じような経験をしたメンバーと繋がる事で回復されて元気に活動されている姿に希望を感じました。
家族の体験談では、当事者を病院から医療機関、当事者支援部、当会の連携から回復施設に繋げられた話しを聞き、家族が正しい知識を学び対応を変える事の大切さを改めて認識する事ができました。
私も自分の勝手な思い込みややり方ですぐ動いてしまうくせがありますが、当会メンバーに相談しながら対応の仕方を学んでいきたいと思います。
その後公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表の講演がありました。
「ピンチをチャンスに変える」家族が当事者のピンチを何とかしなければと思ってしまう事がダメ、という話しをされ私自身も息子の借金が発覚するたびに何とかしなければと当事者よりも必死になって動いていて、心身共に疲弊してしまっていました。借金に対しての正しい知識がまったくありませんでした。
自助グループや当会に参加する事により正しい知識と対応を学ぶことでとても気持ちが楽になりました。同じ経験をしたメンバーがいて、話しを聞いてくれます。参加し続ける事で何とかなります。どうぞ勇気を持って一歩を踏み出してみて下さい。家族も回復の為に必要な場所で、繋がり続ける場所だと感じています。
長野県在住 横山
