1月26日(日)全国ギャンブル依存症家族の会高知が土佐市複合文化施設つなーでにて開催されました。
最初に公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表田中紀子氏著書「家族のためのギャンブル問題完全対応マニュアル」の読み合わせをしました。
悩んでいるのは自分ひとりではなく、この会では心からの安心を得られ、他の人を助けることで自分の居場所も出来、新しい生き方を手に入れられる。と教えてくれたこの本は私の原点であり、読むたびに、出合えた奇跡に感謝が溢れてきます。
ギャンブル依存症で悩んでいるご家族、一人でも多くの人に手に取ってほしいと思います。
次に初めて参加された方々の今困っている事や不安に思っていることを共有しました。
どうすればいいかわからず、不安と恐れでいっぱいの相談者に、会のメンバ-が過去の経験に基づいてギャンブル依存症は脳の病気であり、そして親が肩代わりをすればするほど症状を悪化させること。自立させて責任を本人に返すことが回復への近道であることを説明し、具体的な対応策を話し合いました。
私は2年半前息子のギャンブル依存症を私ではどうすることも出来なくなり、当会に参加するようになりました。
この家族会で依存症について学び、正しい対応ができることが回復につながる重要なポイントであることを伝えていくこの活動が実は私自身の回復に向かうことだと気づかせてもらいました。今後も参加し続けていきたいと思っています。
ひとりで悩ます家族会の扉を開けて下さい。
そこには同じ苦しみを味わいそして回復し前向きに人生を歩んでいるメンバーがいます。その姿はきっと今悩んでいるギャンブル依存症の家族の希望になるでしょう。
高知県在住 下司
