令和7年2月15日(土)金沢市 フレンドパーク石川にて全国ギャンブル依存症当事者の会 石川が開催されました。
まず初めに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会当事者支援部の梅津より体験談を発表し、その後全国ギャンブル依存症家族の会真下さんの体験談を聞きました。
当事者、家族共に回復は1人ではできないこと、仲間と繋がることで回復への一歩を踏み出すことができる事を感じました。
その後当事者は別室へ移動して当事者の会を実施しました。
当事者支援部が3名、新規参加の方4名、継続参加の方3名と合計10名での開催となりました。
当事者支援部の関沢さんより進行いただき、まず最初に全員で自己紹介をしてから、ギャンブル依存症について説明を行い、その後分かち合いを行いました。
参加された方々からは『わかっているけどやってしまう、でもやめたい』と言った声をいただき、改めて自分で行動を変えていかなければ変わることができない、ということを参加した支援部の仲間より経験を踏まえながらお伝えさせていただきました。
新規参加の方々は自助グループへの参加も経験がなかったことから、分かち合いがどのようにやっているかを実際に経験していただきました。
テーマ『正直さ』について分かち合いをする中で、他の参加者の話に頷きながら聞いている方も多く見受けられ、短時間の分かち合いではありましたが皆さん多くの共感を得ていただけたようでした。
時間の都合上相談までの時間は取れませんでしたが、オンライン(zoom)ミーティングへの参加を促し、たくさんの仲間と繋がり色々な仲間に相談して欲しいと伝え、会は散会となりました。
自助グループが少ないなら自分達で作る!という、自助グループ立ち上げにも前向きな仲間もおり、我々当事者支援部も全力でサポートしていけたらと思っています。
新しく繋がってくる仲間や回復に前向きな仲間が回復へのきっかけとなる一歩を踏み出せるように、そしてその後も繋がり続け共に回復の道を歩んでいけることを目指し引き続き活動していきたいと思っています。
次回「当事者の会 石川」は令和7年3月15日(土)に金沢市 金沢勤労者プラザにて開催されます。
ギャンブルの問題で苦しんでいる当事者の方は是非参加してみてください。
お待ちしております。
当事者支援部 梅津成樹
