令和7年2月2日(日)全国ギャンブル依存症家族の会 島根が、島根県立東部総合福祉センターいきいきプラザ島根で開催されました。
はじめに、公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表 田中紀子氏の著書「家族のためのギャンブル依存症問題完全対応マニュアル」の読み合わせを行った後、当会メンバーの田中さんの親の立場からの体験談を聞きました。お話を聞き、ギャンブル依存症の当事者が病気から回復するためには、まず家族が対応を変えて行くことが大切であると改めて感じました。また、「ここにつながっていれば、仲間と一緒に元気になっていけると思いました。」とお話されていたことが印象的で、希望を感じることができました。
体験談の後は、会に初めて参加された方や、参加されて間もない方を中心に、今の困りごとや不安に思っていることを共有し、メンバーから一つ一つ丁寧にアドバイスがありました。
私が元夫のギャンブルの問題で1人で悩んでいた時、元夫に対して説教をしたり、金銭管理をしたり、監視をしたりと、ありとあらゆる間違った対応をしていました。もちろん状況が良くなるはずもなく、むしろ悪化してしまい、途方に暮れた時に会に参加しました。会のメンバーから、家族が対応を変えていくことが大切だと教わり、金銭管理をしないことや別居をすること等のアドバイスを受けました。そしてその通りに行動を変えてみると、少しずつですが状況が変わっていき、私自身も元気を取り戻すことができました。
この病気は、家族だけで解決できる病気ではありません。家族のギャンブルの問題で悩んでおられる方は1人で悩まず、是非一度お越しください。
会に参加し続けて、一緒に元気になりましょう!お待ちしております。
次回は令和7年3月9日(日)10:00〜12:00
島根県立東部総合福祉センターいきいきプラザ島根で開催します。
島根県在住 丸子
