2月16日(日)大阪 ひがしなり区民センターでギャンブル等依存症セミナー&相談会が開催され、多くの方が参加されました。
始めに公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 当事者支援部の奥田さんと、当会大阪 阪元さんの体験談を聞きました。奥田さんはギャンブル問題を一人で悩み、苦しかった時に自助グループと当事者支援部に繋がった事で助けられ、今では同じような立場の当事者を助ける側として活動しています。共感し合えるメンバーの中にいる事が大切なのだと実感しました。奥田さんの姿を見て、ギャンブルをやめ続け病気から元気になっていくメンバーが沢山増えて欲しいです。
また阪元さんのお話を聞いて家族や当事者だけではなく、行政や病院など多くの方にギャンブル依存症を理解して貰いながら、支援者と地域との密な連携がとても重要だと痛感しました。
次に公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会代表の田中紀子氏の講演では、日本を取り巻く違法のオンラインカジについて解説を聞くことができました。まだ国の対策は進んでおらず、沢山の問題がある事を知りました。今後も啓発や予防教育などに力を入れ、若者のギャンブル依存症への罹患を増やさないこと。そして日本中にギャンブル依存症への理解が広まり1人でも多くの困っている方が、支援に繋げられるよう私も仲間と一緒に行動していこうと思います。
私は会に繋がるまでは、ギャンブル依存症についての知識が全くなく間違った対応をしてきました。家族や当事者の話を聞き、セミナーに参加する事で知識を持ち、問題に向き合えるようになりました。
今、1人で悩んでいる方は勇気を出して、各地にある全国ギャンブル依存症家族の会に参加してみてください。予約は不要です。一緒に病気の正しい知識を学んでいきましょう。
大阪府在住 橋本
