ファミリーワークショップに参加して

11/23 ファミリーワークショップに参加しました。
回復の難しい依存症者が多く存在するという現実の中で
家族会は一般社会と自助グループの間の立ち位置で
「依存症者をサポートする仕組みを社会に作っていく」ことが大切な役割だと理解しました。
私たちは、自分の勝手な解釈や思い込みを取り除き、視野を広げ
できるだけ多くの人に会いましょう。
私自身、渦中のご家族が相談に来られた時にどうお話したらいいか悩んだケースがありました.。
ファミリーワークショツプ
咄嗟の時に対応できるには
普段からいろんな方々に関わっていることが大切ですね。
いろんな依存症を学んでいきたいし
他のアディクションの家族会との交流も大切だと感じました。
                           大阪府在住 I 

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