12月8日(日)
第39回 山梨ギャンブル依存症家族の会
快晴の小春日和のなか
7家族10名で行われました。
今回は「家族のできること」について
テーマミーティングを行いました。
感想はご夫婦で来てくださった方に頂きました。
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家族会に参加させていただいて、
今日で3回目でした。
夫の長い長い話を辛抱強く聞いていただき、
ありがとうございました。
当事者だけでなく、
家族の回復も長いプロセスを経ていくのですね。
再発が絶望を意味しないこと、
やめていたからこそスリップがあるのだ、
という見方には、
励まされたり勉強になったりしました。
施設に入ることへ抵抗の経験も、
身につまされました。
家族会とラインは私にとって命綱です。
(C)
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以上です。
今回は、先行く大先輩の方に来ていただいて、
厳しいけど暖かい言葉をたくさん頂きました。
ありがとうございました。
山梨県在住 世話役 望月
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